顧問弁護士を知る

顧問弁護士を探す時の注意点

顧問弁護士を探すときには、活用を予定している分野について精通している弁護士を選ぶべきです。
そのような注意点を設ける必要がある訳は、弁護士と言えども得意領域以外には疎いからです。
例えば、知的財産について助言を求めるために顧問弁護士を雇うという場合、誰でも役に立ってくれるとは限りません。
知的財産分野は高度な専門性を持っているため、それを扱っていない事務所にいきなり対応を依頼しても、適切な助言を得ることはできません。
したがって、顧問弁護士を探すときには、その分野について精通している人を探すべきです。
具体的には、事務所のホームページや、ポータルサイトを活用すると良いでしょう。
これらには、どの分野を積極的に扱っているのかや、主な実績などが紹介されています。
そのため、自分が依頼したいと考えている分野に精通した弁護士を探しやすくなります。
実際に契約をするか否かは、相談をしてから人となりを見て決めてください。

どういった時に顧問弁護士が必要になるの?

どういった時に顧問弁護士が必要になるかと言えば、企業が行動をするうえで、その行動が法律的に問題がないかといった時に必要になります。
この時に顧問弁護士は、その行動が法律的に問題がないかどうかを判断してくれるため、もし問題があれば修正をすることができますし、もし問題がなければ、安心して実行に移ることができます。
その判断をあらかじめ求めておくことは、トラブルを避けるためにも有用なのです。
また、起こってしまったトラブルを解決するためにも、顧問弁護士は役に立ちます。
企業活動をしていると、第三者とのかかわりが多くなる分、トラブルを絶対になくすことが難しくなります。
そして、時には相手から訴えられるということもあります。
そうした時に、顧問弁護士を付けていれば、わざわざ代理人となってくれる弁護士を探す手間をかけずに、対応をしてもらうことができます。
しかも、企業の内情について詳しい顧問契約を結んでいる弁護士の方が、適切な攻撃防御をしてくれる期待が持てます。

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2017/1/12 更新